今回紹介するリュックマニア厳選のリュック11選
商品 | 価格帯 | Amazonページ |
---|---|---|
Coleman ウォーカー25 | 5,000円 | Amazon |
ScandinavianForest BACKPACK 235 | 5,000円 | Amazon |
anello LARGE CROSS BOTTLE | 6,000円 | Amazon |
MOZ EVERY-CCI | 7,500円 | Amazon |
Milesto Hutte | 8,000円 | Amazon |
Millet クーラ20/30 | 12,000円 | Amazon |
グレゴリー デイパック | 14,000円 | Amazon |
TheNorthFace ホットショット | 15,000円 | Amazon |
TheNorthFace FuseBox | 18,000円 | Amazon |
marimekko Budduy | 20,000円 | Amazon |
Mysteryrunch アーバンアサルト21 | 20,000円 | Amazon |
求めるコスパには2種類ある
なんでもいいけどコスパがいいリュックがいいな
メーカーだったり、素材だったり、機能性だったり、、、コスパといっても色々ある
コスパを大まかに分けると2種類あります。
- 金額を最優先しつつ、良いリュックを選ぶ
- 質の高い物を優先しつつ、金額の安いリュックを選ぶ
『コスパの意味』がブレてしまうとリュック選びは迷走してしまいますので、まず決めるのがポイントですね。
安さを優先 | 質の高さを優先 |
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見た目の安っぽさが拭えない | 色々なシーン(会社、遊びなど)に対応できる質感 |
細部のコストカット | 細部のパーツも良い ※例えば、日本製で世界的に有名なジッパーであるYKKが採用されている等 |
高機能なのに安い | 高機能になると高価 |
買い替えが早い | 長く愛用できる |
リュックマニアがお勧めするコスパの良いリュックとは
ズバリ、良いとこ取りの中間ラインです。
5,000円もしない安いリュックを購入するのはお勧めしません。やはり素材や各部の作りが甘いものが多いです。ショルダーハーネス(背負うところの部位)も作りが違います。
具体的には1万円~2万円のリュックを勧めます!
もうちょっと余裕のある方には、2~3万円クラスを強くお勧めします!!
ちゃんとしたリュックは1万円~2万円が業界で一番商品ボリュームがあるゾーンです。つまり、各社ともに売れ筋が集まりやすい価格帯です。逆に1万円を下回ると、しっかりしたものをチョイスしないと品質に難があるケースが出てきやすいです。
ただ、『これ1万切ってるの?』『2万切ってるの?』というお買い得商品もあります。
1万円~2万円ゾーンですが、売れ筋が集まりやすいということは、たくさん売れるので企業は生産コスト抑えやすいのです。つまり、1万~2万円のリュックは価格の割に質がいいぞ、という商品が多いゾーンなのです!
なお、ファッションブランドではないブランドであれば、2万円~クラスになると素晴らしいリュックが手に入ります。そもそもリュックというのは登山に使うような本格的なものでも3万円もあれば十分手に入っちゃうんです。
最低1万円は予算があるとしっかりしたものを買える。いくら安くても『使い勝手が悪い』『背負いにくい』では後悔する
デザインだけのリュックはすぐつかわなくなって『メルカリ』行きだもんね
だが、しかし、今回は私が出会って驚いた超コスパのリュックを価格帯別に公開しよう
リュックマニア厳選のコスパの良いリュック 5,000円未満の部
コールマン ウォーカー25
低価格でガンガン使い倒せるアウトドアブランドのリュック
コールマンはアウトドアで「家族」「仲間」「自然」が触れあうことで生まれる心のつながりを大切にします。 私たちは消費者がアウトドアでの生活をより快適に楽しめる製品を創り出すことでビジョンを達成します。 引用:コールマン公式サイト
『5,000円程度のリュックは品質的にちょっと難があるなぁ・・・』
と思っていた当時の私の常識が変わった一品。当時は値段を聞いて本当に驚いた。
安さを優先し、品質も求める人にはぶっちぎりNo.1のお勧めリュック。
撥水加工、サイドポケット、チェストストラップ等など、使い勝手で良くなる機能が満載。
王道枠ですね。
- 何より安価でガンガン使い倒せる
- 撥水加工やサイドポケット等、使い勝手に妥協はされていない
- やはりアウトドアによく似合う
アウトドア好きなら誰でも知っているコールマン
手ごろな価格と高い機能性でテント等は売れに売れているが、リュックも例外ではない
実売5,000円を割る驚異の価格ながら使い勝手は良い
『とりあえずリュック欲しい』という方によく売れる。価格の割にはめちゃくちゃ良く出来ている。
スカンジナビアンフォレスト
ハリネズミが可愛いおしゃれなリュック
人気の北欧雑貨を生み出す、フェルグアンドフォルム社から誕生したアニマルコンセプトブランド「SCANDINAVIAN FOREST」。 ブランドアイコンを描いたデザイナーは、イラストレーター及びテキスタイルデザイナーのスウェーデン在住アンナバリエ。 — 自然と森は、私のデザインプロセスにおいて常にインスピレーションの源となっています。 私が小さい頃、毎年夏にスウェーデンの南部に住んでいる友人を訪ねていた時に、彼らの庭にはたくさんのハリネズミがいたので、うらやましく思っていました。 ハリネズミはとても賢く、かわいいです。そして私にとってはとても珍しい生き物なので、 「スカンジナビアンフォレスト」は少し特別でお気に入りです。 私の体験や思いでをたくさんの人とシェアしたいと思い、「スカンジナビアンフォレスト」を描き始めました。 — ハリネズミのロゴマークはアンナのスウェーデンの暮らしから生まれたデザインなんですね。 そして、無駄のないデザインで機能性が高いアイテムは、北欧デザインスピリットが込められています。 引用:公式サイト
ハリネズミマークのところです。スウェーデンのブランドでオシャレですね。
安い、オシャレ、高機能、と3拍子揃ったリュックです。
ポケットの数は10種類。そして300g台とリュックとしては超軽量。大きさはやや小ぶりですが、マザーズリュックとしても活用される方もいらっしゃるので、多くの人にとって容量としては必要十分です。
姉妹ブランドに『MOZ』があります。
- 350gで超軽量
- ポケットは10か所あって日常的に使いやすい。小物の整理は重要。
- ハリネズミマークが可愛い
ただハリネズミが可愛いだけのリュックではない
ポケットも多くて日常的に使えるだけの機能は十分に持っているし、何よりも軽い
価格も安いので気兼ねなく使えるのもGood
5,000円~1万円未満の部
Milesto(ミレスト) Hutte
デザインからは想像もつかない高機能リュック
旅するように、暮らしたい。ミレストと。 はじめて訪れる街 ビジネストリップ お気に入りのカフェへの道のり 旅は私たちの日常の中にいつも在る。 ONもOFFも、どんな瞬間も寄り添う 機能性と普遍的なデザインで、自分らしくいられる心地良さ "Standard" "Relax" "Borderless" こころ躍る、旅へ出よう。
ただのオシャレブランドか?と思ってましたけど、このリュックでイメージが激変。
このカラー展開を見ていただくと分かるオシャレ要素が強いのかなと思いました。
ですが、実際は機能性を意識した作りで使い勝手は抜群!!
オシャレと機能性を求める方に最高の一品です。
A4パソコンが入りますし、開口部はマグネットを採用、更にキャリーオンまで出来ちゃいます。カラーは他にも選べるので確認してみてください。
- 見た目によらず、機能性は抜群。
- 開口部がマグネットになっているので、ジッパーよりも開閉が楽にできる。
- A4サイズのPCが収納可能。
パッカブル2WAYナップサック
ミレストは他にも色々な鞄を展開しています。
中でも目を奪われたのが『パッカブル2WAYナップサック』です。
荷物が増えてもアクティブに動ける! トートバッグにもなる 2WAYナップサック 機能美を追求したパッカブルシリーズ。付属のカラビナ付きポーチでコンパクトに持ち運びができます。普段使いのバッグやキャリーケースに入れて持ち歩けば安心!お買い物や、外出先で荷物が増えた際にさっと広げてすぐに使えます。毎日のお買い物から旅行やアウトドアまでマルチに活躍してくれます。 両手を空けて身動きがとれる「ナップサック」と「手提げトートバッグ」の使い分けができる便利な2WAY仕様です。 素材は軽くて丈夫な撥水加工のナイロン生地を使用。ポケットやループテープを施し、シンプルながらギミック満載!大きなレジ袋くらいの大きさで何かと使える万能なサイズ感です。
見た目で決めつけるものではない・・・
見た目と違いすぎて、はじめて触ったときは驚いたし、商品ラインナップもデザインに凝った物が多い。リュックとは言えないけど、安いし使いやすいからパッカブルシリーズはイチ押し。
anello CROSS BOTTLE
いつでもどこでも誰でも使えるリュック
2005年に誕生した【anello®】は、イタリア語で『年輪』を意味します。「こだわりすぎず、ちょっとしたポイントがあって、直感で欲しいと感じてもらえる」をコンセプトに、 流行/性別/年齢にとらわれないモノづくりを目指しています。 さまざまなシーンに合わせることができるよう、バックパックを中心とした数多くのデザインと、 幅広い素材で展開しています。 グローバルブランドとしても成長し、世界各国でも愛用者が増加中。 これからも年輪(anello®)を重ね、よりよいものを生み出していきます。 出典:anello公式サイト
anelloのリュックは使っていらっしゃる方が増えてきましたね。主張の少ないデザインと機能性と価格のバランスが優秀です。
同デザインがサイズやカラーリングが異なりますので、ご自身に適したモデルを選んでいただければOKです。価格は手ごろながら機能性も十分です。
実際に購入される方は男性、女性、年代問わず選ばれます。パソコンの収納が可能であることから、仕事で利用される方も多いです。マザーズリュックとしても人気です。
- 開口部が大きく開いて中身が見やすい
- 撥水加工がされているので多少の雨ならOK
- 背中側にポケットがついていて財布など大切なものを入れるのに便利
anelloは手ごろな価格とデザイン、機能性のバランスがGood
オンオフ問わずに使える手頃さも魅力。マザーズリュックとして購入される方も多い。
MOZ(モズ) EGERY-ZZCI
収納力抜群のスウェーデン発のおしゃれリュック
"moz"は、アンダース・ビリンが1996年に設立したスウェーデンの Farg&Form(フェルグ アンド フォルム)社から誕生したアニマルコンセプトのブランドです。 「エルク(ヘラジカ)」のモチーフが印象的で、かわいくてオシャレな商品が多数揃います。 北欧らしいスタイリッシュさがありながら、身近に感じられるエルクは世界各国で愛されています。
ヘラジカのマークに見覚えがある方も多いのではないでしょうか?
コンビニで販売しているモック本でMOZの存在を知った方もいらっしゃると思います。ただのおしゃれなリュックではなく、しっかりと使い勝手も考えられたブランドです。
一般的なリュックとは一味違った工夫がたくさん見られます。EVERY-ZZCIシリーズは複数のサイズ展開があり、カラーも豊富です。
商品名の「EVERY」は毎日使いたいという意味を込めたもので、背面から出し入れ可能なジッパーやサイドポケット等、日常的に使える機能がたくさんあります。
ただヘラジカで有名なブランドではなく、しっかりとしたリュックを販売しています。
- ヘラジカが可愛い
- 収納力が抜群で、使いやすさに対する工夫がたくさんされている
- 独創的なカラーもラインナップされている
おしゃれリュックは機能性を犠牲にした商品もあるが、MOZは違う
姉妹ブランドのスカンジナビアンフォレストも同様で、低価格ながら使い勝手が考えられた良いリュックを作っている
1万円~2万円未満の部
グレゴリー デイパック
背負いやすく休日にピッタリのリュック
創業者のウェイン・グレゴリーは、 バックパック会社のサンバード社を設立、1973年解散、その後はフリーデザイナーとして活躍。エクスターナルフレームパックの製作、寝袋、テント、テクニカルウェア、数々のアウトドア・メーカーの為に様々なギアを製作。 そこで彼は気づいた 「作りたいものはバックパックだ!」 1977年にサンディエゴに「グレゴリー・マウンテン・プロダクツ」社を設立。現在は本社と生産拠点を南カリフォルニアに据えて活動中。 ここまでなんと50年。 50年をバックパックに費やしたウェイン・グレゴリー ウェインは「バックパックビジネスにおいてフィッティングが何にも勝り重要な物」と確信していた。
リュックのロールスロイス(イギリスの高級車)と呼ばれるグレゴリーのリュック。
グレゴリーのリュックは何よりも背負い心地を大切にしています。今まで良いリュックを背負ってきていない方が背負うと、背負い心地に驚くこともあるくらいです。ショルダーハーネス(背負う部分のパーツ)も非常にしっかりしており、丈夫なナイロンを使用しているので耐久性も抜群です。
グレゴリーで最も伝統的でポピュラーなリュックが『デイパック』です。
- 背負いやすさが抜群
- 男女問わずに使えるデザイン
- 本体素材も良質で長く使える耐久性がある
詳細が気になったら私の記事を参考にして欲しい
背負いやすさを意識して作られているリュックはあまり多くない。ロングセラーになるためには中途半端な品質では実現できない
ノースフェイス ホットショット/FUSEBOX
THE NORTH FACEは、1964年(昭和39年)にアメリカ、サンフランシスコで創業しました。 創業者はダグラス・トンプキンスと当時の妻のスージー・トンプキンスで、創業当初は通信販売と小売業として、ロッククライミング用品やキャンプ用品を販売していました。 (中略) 1966年(昭和41年)に、ダウンジャケット(ダウンパーカー)の原型とも言われるシェラ・パーカーを発売します。 これはダウンジャケットやマウンテンパーカーと呼ばれる世界中の製品の原型と言っても過言ではありません。 1976年(昭和51年)のイギリス・カナダ合同隊によるパタゴニア遠征では時速200kmとも伝えられる暴風雪に従来のテントが吹き飛ばされていく中で「オーバルインテンション」だけが吹き飛ばされなかったというエピソードもある程です。 現在ではテントの主流はドーム型テントとなっていますが、ドーム型のテントを最初に開発したのが「THE NORTH FACE」だったのです。
超有名アウトドアブランド。
ノースフェイスの売れ筋リュックを2つ紹介します。
2万円に近付く価格になると素材の質が明確にUPします。使用している素材が強くなります。同時に安っぽさも消えて、見た目にもしっかりしていることが分かります。
品質が高くて使いやすい優等生リュックが良い人へのお勧めNO.1
更にカラーバリエーションがとても豊富です。是非確認してみてください。
- ホットショットは超ロングセラーの名作。機能性、価格、使いやすさが高レベル。
- FUSEBOXは撥水加工やサイドポケット等、使い勝手に妥協はない
- 利用シーンはアウトドアか、或いは学生さんにGood
『ロングセラー』=『名作』だと私は考える
長く売れるには訳がある。コストダウンばかりを考え、使い勝手を犠牲にした良くない商品はロングセラーになれない。
衣類等もそうだが、ノースフェイスの商品は物が良く、リュックも例外ではない。とにかくよく売れる。
ミレー クーラ20/クーラ30
ミレーは1930年代に初のショルダー ストラップ付きのバッグを販売し、 その名を知られるようになった。 数年後にそれをバックパックへと進化させると、 フランスのブランドとして一躍有名になる。 山岳向けのテクニカルな製品開発によって 強化されたミレーのブランドイメージは、 何世代にもわたる山岳家達から のサポートを受け、確固としたものとなっていく。
フランスのアウトドアブランドです。ノースフェイスやコロンビアのように街中で店舗を見かけないので知名度としては高くないのかもしれません。
ですが、ミレーのクーラはコスパ最強のリュックの一つです。
価格の割に機能性が抜群で、使用している素材も上質です。メーカーは違いますが、上で紹介した『コールマン ウォーカー』がランクアップしたようなリュックです。
とても良いリュックですが、販売している実店舗があまり多くないので街中で使っている人を見かけることも少ないのでしょう。人と被りたくない人にもおススメです。
- 山登り用のザックを作っているだけあって、収納力や背負い心地は抜群
- 急な雨にも対応できるように、本体にレインカバーが内蔵されている
- デザインも『いかにも』という感じではないので、街中でも使用OK
詳細は下の記事からご確認ください。
marimekko(マリメッコ) Buddy
マザーズリュックとしても活躍
マリメッコ – 1951年から続くプリント作りのアート マリメッコとは、独創的なプリントや色使いから世界中で愛されるフィンランドのデザインハウスです。マリメッコは1951年、明確なヴィジョンを持った女性アルミ・ラティアにより設立されました。 独自のスタイルを持ってファッション、バッグ、小物からホームデコレーションまでを展開する、真のライフスタイルブランドが世界に先駆け生まれた瞬間でした。 設立当初から現在に至るまで、マリメッコは一貫したミッションを掲げてきました。時代に流されることのない、機能的でわかりやすいデザイン。 大胆なプリントや色使いを通じて、人々を勇気付け、幸せと喜びをもたらしたいと願い続けてきました。
マリメッコは知っていても、リュックがあることを知らない方も多いのではないでしょうか。
機能的でわかりやすいデザインを掲げていますし、実際に使用された方の印象も良いです。マザーズリュックとして活用される方も多くいらっしゃいます。仕事で利用される方もいらっしゃいます。
- マザーズリュックとして活用できるだけの収納力がある
- シンプルながらもおしゃれなデザイン
- 複数の種類が販売されているので、好みのサイズ、デザインを選択できる
一見、普通のリュックかな?と思うが、触ってみると違う
価格は2万円ほどするので安くはないが、価格相応の品質はあるし、デザインもシンプルで洗練されている
ミステリーランチ アーバンアサルト
ミステリーランチは世界で最も優れた荷物運搬装備を製造しています。私たちにインスピレーションを与えてくれる人々や、果たすべきミッションを持っている人々など、異なる種類の顧客に向けて作っています。入手可能な最高の部材と、最も耐久性の高い構造で作り上げた我々のバックパックは、最前線であろうと、燃え盛る大火の中でも、果てしなく続く原野でも、急峻な峰であろうとも、あなたをサポートをします。私たちは、あなたのミッションが何であれ、それを成し遂げることができるよう最善を尽くします
頑丈ではなく堅牢、と言われるだけあって丈夫なリュックです。
ミステリーランチはミリタリーテイストのリュックが多いのですが、アーバンアサルト21は街中でも利用できるスタイリッシュなデザインが特徴です。
あまりユーザが多くないので、人と被りたくない人にもお勧めです。
もちろんデザインだけではなく使い勝手も良く、開口部が大きく開くジッパーを採用していたり、PCスリープも装備されていて、通勤や通学で活躍してくれます。
ただちょっと値段が高めなんです。ただ、品質はとても高く、見た目の印象や使った印象は他ブランドの一歩上です。
- 『頑丈』ではなく『堅牢』と言われる安心感
- 開口部がかなり大きく開く独自のジッパーで使い勝手が良い
- 見た目は非常にスタイリッシュで通勤/通学目的でも利用OK
私の後ろ姿に写っているリュックも別モデルのミステリーランチ
アーバンアサルトはもっとスタイリッシュ。20代から30代くらいによく売れる。
詳細はこちらの記事から確認してみてください。
まとめ
リュックは種類が多くて選ぶのが大変だという声をよく聞きます。
困った時はまず最初に予算を決め、予算の中で最良のリュックを探していくのが良いと思います。
せめて値段だけでも決めないと選びきれなくなってしまいます。
今回は機能性と価格のバランスを考え、私がプロ目線で良いと思う商品をピックアップしましたので、ぜひ参考にしていただけると幸いです。
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